第9 回 >>> 2002.02.28　赤坂のライヴ
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	赤坂にあるライヴハウスに スエーデンからきた「ラーナリム」を聴きに出かけました。 スエーデンの伝統音楽を彼等の表現で歌う（演奏する）グループです。 美しい歌声とニッケルハルパというスエーデン独自の楽器の音色が素晴らしい音楽を創り出していました。
	司会は以前ボクの英会話の先生だった エバさんがしていました。	これがニッケルハルパという楽器。 バイオリンを複雑にしたような感じでした。
	2人の女性ボーカルとニッケルハルパを演奏する 男性とギター＆マンドラ奏者の男性の４人組。	彼等の評価はスエーデンにとどまらずヨーロッパ地域でも 高い評価を得ているようです。
		ranarim(ラーナリム）のCD「 tilll jusan dag 」（太陽が昇るまで） 彼等の音楽を聴いていると自然に包まれている様な気持ちになりとても気持ちがいいです。

　

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