![]() |
|
||||
2009年 9月 |
29日 | 30日 | ||||||
. | |||||||
![]() |
![]() |
25日 | 26日 | 27日 | 28日 | ||||
. | |||||||
![]() ず〜っと抱えていた仕事のゴー ルがようやく見えた。とにかく 後もうちょっと!(笑) |
![]() 暑い日が続いてるけど秋も感じ る。大きくなってる稲穂とか雲 の様子とか虫の鳴き声とか‥‥ |
![]() 中尾ミエさんとモト冬樹さんの 大阪でのチャリティーコンサー トを観賞。息ピッタリの二人。 さすが! |
![]() |
21日(敬老の日) | 22日(国民の休日) | 23日(秋分の日) | 24日 | ||||
. | |||||||
![]() いつも走ってる広い公園へ行く 途中、田んぼが広がる所を突き 抜けて行く。そこでは空の大き さをいつも感じる。 |
![]() 今日は祝日ではなく休日らしい ‥‥って、そんなことどうでも いい、とにかくこの連休もまと もに休めず終わりそう‥‥ |
![]() 息抜きで大きなショッピングモ ールを社会見学。モール内は人 で混雑。道路は車で混雑。 |
![]() やっぱり大きな空を眺めると気 分が変わると言うか、気持ちが リセットされる感じがする。 |
17日 | 18日 | 19日 | 20日 | ||||
. | |||||||
![]() 皇居周回を左回りで走っていて 一番きつく感じるところが竹橋 から始まる坂。この坂でいつも リズムを崩してしまう。 |
![]() 新幹線で大阪へ。席についた途 端に眠り、目覚めるとちょうど 富士山が現れた。いつかあれに 登ってみたいなぁ〜 |
![]() 日中はメチャいい天気。日暮れ は予想通りキレイな夕焼け。で 、夕焼けを見ると幸せな気持ち になれる。なんでかな? |
![]() 朝からひと仕事をしてお昼前に 外へ出た。日射しは強いけど木 陰に入ると風が気持ちいい。久 しぶりに蚊にも刺された(笑) |
13日 | 14日 | 15日 | 16日 | ||||
. | |||||||
![]() 日に日に空気が冷たくなってき てる。窓を薄く開けていてもく しゃみが出る。体調には気を付 けないとナ。 |
![]() 東京タワーの見え方が鮮明にな ってきてる。冬はタワーが一番 綺麗に見える季節〜楽しみにし ている。 |
![]() 慣れない街を歩いていて視線を 感じた。誰?って思いその方向 を見ると顔のように見える家だ った(笑) |
![]() 重大な作業を抱えながら今月も 後半に突入した。まったく手を つけることが出来ないモノもあ るので気持ちは「だんじり祭」 状態に入った(笑) |
9日 | 10日 | 11日 | 12日 | ||||
. | |||||||
![]() ホテルで行われた某パーティに 出席。セレブな方々が沢山いて 腰が引けてしまう(笑)それに しても華やか。 |
![]() 皇居を2周おもいっきり走った 後、銀座のギャラリーで始まっ た同業仲間の個展オープニング に顔を出す。ドタバタの一日は あっという間に過ぎる。 |
![]() 仕事の方でもそうなんだけどマ ラソンの方も追い込みに入って いる。両方頑張らないと(笑) |
![]() 沢山の男達に担がれた神輿と遭 遇。金色の神輿には電気が仕込 まれていてギラギラ輝いてた。 |
5日 | 6日 | 7日 | 8日 | ||||
. | |||||||
![]() 毎年作っているカレンダー。来 年のカレンダーはボクの手を離 れ最終行程に入った。後は完成 を待つだけ。 |
![]() 今年作る2つ目のカレンダー、 中尾ミエさんとのコラボ第2弾 でもある「日めくりカレンダー」 の作業に突入。これからが今年 の正念場。 |
![]() 勝負マラソンまで後2ヶ月。サ ブスリーを目標に練習してるけ ど、そのハードルの高さを痛感 している(笑)兎に角今はでき ることをやるだけ。 |
![]() ジムの風呂で水着を間違えて持 って行かれそうになった。後で よく考えるとその水着は間違え るような柄じゃない。奴は置き 引きの常習犯に違いない。 |
1日 | 2日 | 3日 | 4日 | ||||
. | |||||||
![]() 台風が過ぎた後だけど台風一過 の晴天とならなかった。再び蒸 し蒸しする一日。 |
![]() 日替わりで変わる気候。今日は 窓を薄く開けてるだけで冷たい 空気が部屋に入ってくる。 |
![]() 慌ただしい日々の中ランニング もしっかりやっている。外で走 る感覚も少しづつ戻ってきてる。 |
![]() 大都会の中で暮らしているけど それを感じることは少ない。唯 一感じるのは交通量の多い道路 を自転車で走り巨大なビルを見 上げた時ぐらいかな。 |