走るイラストレーター・目指すはサブスリー!サブスリー = フルマラソンを3時間以内で完走すること)
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.5月
2009年 5月30日
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「LSD走」練習の日。
ジムのマシンで30キロを1キロ6分31秒ペース(時速9.2キロ)で走る。
走行時間は3時間15分。

ゆっくりだけど終盤は尻から太ももの筋肉に張りを感じる。
まだまだ走れるって感じだけど同じマシンの上でこれ以上走るには
精神力がまだまだ足りないようだ(笑)

次やる時は同じスピードで4時間っていうのにトライしてみようか〜

5月の合計走行距離:332km
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2009年 5月27日
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「ロング走」練習の日。
ジムのマシンで35キロを1キロ5分ペースで走る。
走行時間は2時間55分。
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先週走った時とほとんど同じような感じだったけど‥‥
走る前から感じていた少し体のダルイ感じは半分ぐらいのところで
ピークになり後半はダルイなりに走る事はできた。

〜20キロまでは脚を使う感覚よりも腰の切れで走る感じで走る。
25キロ付近から疲れが走りに影響してくる。
25〜35キロは腕の振りに集中した。特に肘の引きと振りの早さ、リズム。

走り終わる時に「余裕を持って終わる」が目標だけど
余裕ってところまではまだいけてないナ。
後5キロぐらいは同じペースで走り切る事はできるだろうけど。

(今月の走行距離:302km・5/27.現在)
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2009年 5月23日
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今月2度目の多摩川でのLSDラン。
今回も来月ウルトラマラソンに一緒に出るラン仲間Eさんと走る。

走った速さは1キロ6〜8分。距離40キロ。

ゆっくり走る事で
遅筋という筋肉が強くなると言う。

長く走る為に不可欠と言われる遅筋をネットで調べてみたら
以下のような文章が出てきた。

遅筋

遅筋は、小さな筋肉でゆっくり収縮し、
持久力を引き出すときに使われる。

また遅筋は有酸素運動の時によく使われる筋肉で
その色から赤筋とも言われている。

遅筋は筋肥大しにくい筋肉ですが疲れにくく
マラソン選手などはこの遅筋が大変発達している。

遅筋を鍛えるには、筋トレの場合、低負荷高回数の
トレーニングが効果的です。
また遅筋を鍛えるにはジョギングなどの有酸素運動が
効果的。



計4回の多摩川でのロングランの効果が出てきたのか、
いい感じの疲れを感じて走り切ることができた!

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2009年 5月20日
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ジムにて練習。
35キロをキロ5分(時速12キロ)で走る。走行時間は2時間55分。
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〜10km:頑張らない走りを意識してスタート
〜20km:終盤やや疲れてきたなぁ〜と感じ始める
〜25km:太もも裏から尻辺りの筋肉が張ってくる
〜30km:ここからが本当のトレーニング。気を抜くとストライドが広くなるので集中する
〜35km:リズムを重視「タッタッタッタッタッ」って感じ。ペースを変える事無く走り切る。

この練習では最後までいかに頑張らない走りで走れるかが最大のテーマ。
少しずつ長距離を走る力が付きつつあるように思うけど、
もっと効率の良い走り方があるはず。
慌てずこのぐらいのトレーニングを積み重ね土台を作る予定。
道程は長い(笑)

消費カロリーは2465calと出ていた。

ちなみに目標のレースペースは
キロ4分10〜15秒

(今月の走行距離:227km・5/20.現在)
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2009年 5月17日
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ジムのトレッドミルでのランニング。
キロ6分(時速10キロ)で40キロを4時間で走るつもりでスタート。
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早い時点で調子が良くないことが分かる。
体が重く暑く感じる。
ちょっと走っただけで汗がでてきた。
いつもだと10キロぐらいだとうっすら汗を掻くぐらいだけど、
10キロ(1時間)で汗だくに‥‥

40キロ走るつもりだったけど
20キロもつかな?ッて感じで走り続けた。

走ってるうちに調子もましになってきたけど
やっぱり体がだるく感じるので30キロ3時間ちょうどで
切り上げた。

キロ6分(時速10キロ)でゆっくりペースのスピードだったから
40キロでも楽勝と思ってただけにちょっとショックを受ける。

でもまぁこんな日もあるよ!ってことで風呂に入り帰宅した。
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2009年 5月14日
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週2回のポイント練習のひとつとして
去年から引き続きトレッドミルでの「ロング走」を
始めている。
今日は仕事を早めに切り上げジムでのポイント練習。

キロ5分(時速12キロ)で距離35キロを走った。走行時間は2時間55分。
今月に入り2回目のロング走。
先週1回目30キロを走った時に余裕を感じたので
今回は5キロ増やしてみた。

疲れてくるとストライドを大きくして走る癖がある。
それをするとスタミナ切れするのが早くなるのも分かってるので、
今回のロング走では最後までピッチを早くストライドを狭くしての走り方を実行。
疲れるには疲れるけどラストの5キロも
しっかり走るコトができた。

ウルトラマラソンの練習でLSD(ゆっくり長く走る)を始めてから
ピッチ走法が少し分かってきたような気がする。

しばらくこの「ロング走」の練習を続けて
基礎的な力を付けようと考えてる。

(今月の走行距離:162km・5/14.現在)
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2009年 5月10日
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ランニング仲間のEさんと多摩川をLSDランニング。
55キロを8時間かけてゆっくり走る。

これは来月参加する100kmウルトラマラソンに
向けての練習。
そしてボクの勝負マラソン、湘南国際マラソン(今年11月)のための
基礎作り練習でもある。

ゆっくりで長い距離を走ることで基礎体力を
作るれるはずだ。
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2009年 5月9日
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フルマラソンは今までに4度走っている。
記録は次の様のなもの。

初出場 2005年(タイム)
3時間59分58秒 大阪・淀川市民マラソン
2回目 
2006年(タイム)3時間38分06秒 山梨県・河口湖マラソン
3回目 
2007年(タイム)3時間40分53秒 茨城県・つくばマラソン
4回目 
2008年(タイム)3時間16分26秒 神奈川県・湘南国際マラソン

4度目の2008年に出た湘南国際マラソンで自己記録を一気に22分ほど縮めて
してしまい。サブスリーも行けるんじゃないの?と思ってしまった。
いろいろ調べて行くにしたがい自分の立てた目標が大変なモノだった
ことに気付き始めている(笑)

で、調査の結果、
サブスリー達成の2つの大きな目安があった。
まず、10kmを38分を切るタイム。
そしてハーフマラソンを1時間22分ほどのタイムで走る。
とのとこ。

もちろん長い距離を走り切る(ペースを落とさずに)体力、筋力も
付けなければならない。

ちなみに今現在の最高タイムは
10kmレースは39分16秒。
ハーフマラソンは1時間29分15秒。
道程は遠いみたい。。。

これらが重荷にならず楽しんでトライできることを祈るばかり‥‥(笑)
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2009年 5月8日
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サブスリーを達成するにはどんな練習が必要なのか?
これまでは適当にやってきたけど
ここから先はそうも行かないだろうと思い、
インターネットでサブスリーを達成している人の
サイトを探してみたら結構な数のサイトが出てきた。

まだ全部見た分けじゃないけど
概ね凄い量の練習をこなしての達成のようで、
いきなりたじろいだ‥‥(笑)

兎に角色んな人の意見(練習方)を参考にして
やって行こうと思う。



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